おはなし隊日記

「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」は、2台のキャラバンカーで各都道府県を
巡回しています。
桃色の1号車、緑色の2号車に乗車し、全国を訪問した隊長たちの日記を
ご紹介します。

2025.02.07東京都 瑞穂町立瑞穂第一小学校

隊長 : 渡邉 達夫

同じ東京都といってもかなり西に位置している瑞穂町の瑞穂町立瑞穂第一小学校へ伺いました。

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同じ東京都といってもかなり西に位置している瑞穂町の瑞穂町立瑞穂第一小学校へ伺いました。

小学校の最寄り駅であるJR線の箱根ヶ崎の駅からは、奥多摩の山々の向こうに雪をかぶった富士山が大きく見えます。そして、駅に降り立つと思わず「寒い!」と声が出てしまいました。やはり都内と比べると、だいぶ気温が低いようです。

瑞穂町立瑞穂第一小学校では、近くに横田基地がある関係上、教室には騒音対策として防音ガラスが使用されています。また、なかなか窓が開けられないので、数十年前から冷暖房完備だったとのことです。

今回は2年生2クラスの元気な子どもたちが参加してくれました。
まずは『おすしのえほん へい おまち!』でスタート。みんな、好きなお寿司のネタを指さしながら教えてくれました。昔はなかったコーンや、大人になってからしか食べたことがなかったウニを食べたことがあるお子さんがいてビックリです!
続いて『ゴリラさんは』を読むと、最後に「バナナがどっさり食べられて、優しいゴリラさん、よかったね。」と、みんな口々に言っていました。
いい流れができたところで、『つかまえた!』の登場です。この本の発想のすごさと、絵の力にはいつも驚かさされます。
そして、『うどん対ラーメン』に。ナンセンスとも思われる内容ですが、これも登場するキャラクターの強烈さが、みんなに大うけです。
最後の紙芝居は、『イカタコつるつる』です。みんな一緒に「つーるつる!」先生も一緒に「つーるつる!!」と、麺類つながりで、おはなし会を終了しました。

目を輝かせながら聞いているお子さんたちに、こちらも心を込めて絵本を読ませていただきました。

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