埼玉県の宮代町立笠原小学校へ初めて訪問します。 そこは、まるでおとぎ話の世界に足を踏み入れたような、自然溢れる素敵な学校でした。
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晴れ渡る青空の下、瓦屋根の校舎は竜宮城のようで、校庭には綺麗な藤の花が咲きこぼれています。
子どもたちは裸足で、元気よく「こんにちは!」と挨拶してくれました。
どんなおはなし会になるのかな?とワクワクしながら進みました。
今回参加してくれたのは、2年生のみなさん。体育帽と水筒を持参して、暑さ対策もバッチリです。校庭はそよ風が心地よく、キャラバンカー見学にちょうどいい天気です。
お友達と同じ絵本を一緒に見たり、1人で静かに読んだりと、思い思いに楽しんでくれていました。
体育館でのおはなし会は、『ゴリラさんは』で始まりました。登場する猿の仲間を「知ってる!」「見たことある!」という子が何人もいて、学校の隣にある東武動物公園に、みんなも一度は行ったことがあるそうです。
次に『くさをはむ』では、くさごっこをするしまうまにクスクス笑う子どもたち。恥ずかしそうに小さい声だった「く〜さ〜♪」の歌声も、だんだん大きくなりました。
続いて、もうすぐ5月ということで『とらのこさんきょうだい かえうた かえうた こいのぼり』です。替え歌が続くと体育館に大爆笑が響き渡り、「もう一回!」とリクエストされるほど盛り上がりました。
『がったい!』の大型絵本では、キングパンが完成したページの隅々まで、よ〜く見てくれているのに驚きました。
最後の紙芝居は『もったいないばあさん まほうの くにへ』。マジマジさん直伝のマジックは、みんなの大きな拍手と歓声に包まれて、大成功で終わりました。
明るく元気な笠原小学校のみなさんと一緒に、歌って笑って、とても楽しいおはなし隊でした。
あっという間に時間が過ぎてしまったのは、もしかしておとぎ話の世界にいたから…、かもしれませんね。

