心も体もポカポカに!戸田公園「MERRY KIDS STATION」でメリークリスマス!
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街中がキラキラと輝きだし、クリスマスソングが聞こえてくる季節になりました。
本日は、ボートコースの水面が冬の光を受けてきらめく埼玉県戸田市の戸田公園へ行ってきました!
ここで行われたイベントは、その名も「MERRY KIDS STATION」。名前を聞くだけでワクワクしてくるような、子どもたちのための素敵なクリスマスイベントです。
会場に到着すると、そこはもう笑顔あふれる「お祭り」の雰囲気。今回のイベントは、本当にたくさんの皆様の力が集まって開催されました。
会場を提供してくださった「埼玉県公園緑地協会」の皆様、そして美味しそうな香りで会場を包んでくれたのは「戸田ロータリークラブ」の皆様です。子ども食堂として振る舞われたのは、熱々の焼きそばにホクホクの焼き芋、マドレーヌにお菓子、そして飲み物など盛りだくさん!寒空の下、湯気の立つ温かい食べ物を頬張る子どもたちの顔は、見ていてとても幸せな気持ちになります。
さらに会場内では、「戸田中央総合病院グループ」の皆様によるピンクリボン啓発活動が行われ、健康や命の大切さを優しく伝えていました。また、「日本ローイング協会」の皆様によるコーナーでは、ローイングエルゴメーターを使ったボート漕ぎ体験も! さすが「ボートの街・戸田」ならではの体験ですね。子どもたちが一生懸命にハンドルを引く姿に、周りの大人たちからも「がんばれ!」と声援が飛んでいました。
そして、私たち講談社の「全国訪問おはなし隊」も、緑号と共に元気いっぱい参加しました!
今回は浦野和美隊長と猪口まり子隊長のコンビで、合計3回のおはなし会を開催しました。
会場には、よちよち歩きの1歳くらいの小さなお子さんから、小学生、そして大人の方まで、本当に幅広い年代の方が集まってくださいました。
今回読んだ絵本は、『ひよこ どこどこ』や『バナーナ!』、『トミカとトム トミカでかくれんぼ』
など。
『ひよこ どこどこ』では、「ここかな?」と一緒に指をさして探したり、『バナーナ!』では元気な声が上がったり。紙芝居の『いっきんず』もみんな夢中で見てくれました。おはなしの世界には年齢は関係ありません。大人も子どもも一緒になって、笑ったり驚いたり、物語を楽しんでくれる姿を見て、私たちも胸がいっぱいになりました。
そして、おはなし会の最後には……なんとスペシャルゲストが登場!
絵本から飛び出して「もったいないばあさん」がやってきてくれたのです!
これには会場の子どもたちも大興奮。「もったいないばあさんだー!」と歓声が上がり、あちこちで笑顔が弾けました。大人の方々も「懐かしい!」「本物だ!」と嬉しそう。
絵本『もったいないばあさん』の読み聞かせのあとの登場だったので、その感動もひとしおだったようです。
会場の外も中も大賑わいでしたが、特に印象的だったのが、地元の戸田中学校ボート部のみなさんです。お揃いのジャージ姿が凛々しい彼らも、イベントに遊びに来てくれました。
最後には、もったいないばあさんを囲んで記念撮影!
普段は厳しい練習に励んでいるであろうボート部のみなさんが、もったいないばあさんの横で少し照れながらも素敵な笑顔を見せてくれました。地域の中学生とおはなし隊、そしてキャラクターがこうして交流できるのも、地域密着型のイベントならではの素晴らしい瞬間です。
会場の一角には、精巧な鉄道模型(Nゲージ)が走るジオラマや、たくさんのミニカーが飾られた展示もあり、乗り物好きの子どもたちが目を輝かせて見入っていました。本を読んで、美味しいものを食べて、体を動かして、おもちゃを見て……まさに「MERRY KIDS STATION」の名前の通り、子どもたちにとって夢のような駅(ステーション)になったのではないでしょうか。
たくさんの団体が、「子どもたちの笑顔のために」という一つの思いで繋がった、温かくて素敵な一日。この日の思い出が、子どもたちの心の中に、クリスマスの温かい灯火として残りますように。
またみんなに会える日を楽しみにしています!

