清川村のイチョウに見守られて
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今朝の神奈川県唯一の村・清川村は、身の引き締まるような寒さでした。園庭の地面にはうっすらと白い霜が降り、朝日を浴びてキラキラと輝いています。そんな冬の清川幼稚園でひときわ存在感を放っていたのが、園長先生の記念植樹であるという樹齢40年のイチョウの木。大きく枝を広げたその姿は、まるで今日の訪問を歓迎してくれているようでした。
午前:パンダで歓声、おばあさんとダンス!
読み聞かせのトップバッターは、2人の隊長が一緒に読む『ゆらゆらパンダ』と『ころころパンダ』です。息の合った掛け合いにみんな釘付け。そして、最後に裏表紙の絵がつながる仕掛けをお見せすると、子どもたちだけでなく、見ていた先生方からも「オーッ!」と驚きの歓声が上がりました。
会場が温まったところで、スペシャルゲストの「もったいないばあさん」が登場!これには子どもたちも大興奮です。最後はみんなで輪になり、おばあさんと一緒に「もったいないばあさん音頭」を踊りました。寒さを吹き飛ばすほどの熱気がホールいっぱいに広がりました。
午後:声を合わせて「がったい!」
お昼休みのキャラバンカー開放を経て、午後は清川小学校の1・2・3年生が来てくれました。
この回では、大型絵本『がったい!』を読みました。すると、物語の展開に合わせて、子どもたちから「がったい!」「ダメー!」と元気な声が自然と飛び出し、会場が一体となって大盛り上がり!小学生になっても、こうして心を一つにして物語を楽しんでくれる姿は、見ていてとても嬉しいものでした。
読み聞かせの後は、午前中に引き続き「もったいないばあさん」が登場し、学年ごとに記念撮影を行いました。先生が「最高のいい笑顔で!」と声をかけてくれましたが、そんな掛け声なんて必要ないほど、どの子の顔も自然と輝くような最高の笑顔をしていました。
帰る頃には園庭の霜も溶け、ピンクのキャラバンカーの周りには、今日一日駆け回った子どもたちの足跡がたくさん刻まれていました。清川村の豊かな自然と、温かい笑顔に包まれた素敵な一日となりました。
清川幼稚園のみんな、清川小学校のみんなありがとう!

